名牝ルインズリープ×☆4サクラユタカオー×☆4キングズベスト
ストーリー第11話のジャパンカップで勝利をクリア出来ずダビマス時間で約40年、リアル時間で約2カ月たちました。今回は、名牝ルインズリープ×☆4サクラユタカオー×☆4キングズベスト(完璧な配合)、この配合でジャパンカップに挑戦してみます。
名牝ルインズリープに☆4サクラユタカオーを5回種付けした結果、3頭の牝馬が産まれました。
1頭目
2頭目
3頭目
3頭のウマゲノム解析
1頭目
2頭目
3頭目
上の3頭の牝馬に☆4キングズベストを種付けして行きます。
1頭目(1頭目の牝馬の仔)
2頭目(1頭目の牝馬の仔)
3頭目(1頭目の牝馬の仔)
4頭目(2頭目の牝馬の仔)
5頭目(2頭目の牝馬の仔)
6頭目(2頭目の牝馬の仔)
7頭目2頭目の牝馬の仔)
8頭目(2頭目の牝馬の仔)
画像撮り忘れ
9頭目(2頭目の牝馬の仔)
10頭目(2頭目の牝馬の仔)
11頭目(3頭目の牝馬の仔)
12頭目(3頭目の牝馬の仔)
みたいな感じでした。
そしてジャパンカップ。この配合での12回目の挑戦でようやく勝てました。勝ったのが8頭目の画像撮り忘れた馬。。能力は他の産まれた馬と大差ありませんでした。才能は中途半端に躍動レベル4と日杯レベル5。他のG1成績は、おまかせ調教でも12頭いれば大阪杯、宝塚記念、天皇賞秋、有馬記念も1回くらいは勝てました。手動で調整してピンポイントで出走すれば、もう少し勝てるかもしれないです。
振り返ればこの配合を始め出した頃から更にダビマス時間で約20年、リアル時間で約1カ月がたち、ジャパンカップ勝利を目標にしてからの合計時間がダビマス時間で約60年、リアル時間で約3カ月がたってました。おまかせ調教じゃなく、ジャパンカップの時の調整だけでも手動調教にすれば、もう少し出走回数も増えて、早く勝てたような気がしてます。調整の勉強もそろそろ始めてみようかなと思ってます。
そして最後に今回の完璧な配合で産まれた牝馬に☆4グラスワンダーを種付けすると連続で完璧な配合になるので、次回はそれを試してみたいと思います。