ダート適性B以上の馬を作る
今回の目標はストーリー第8話のダート適性B以上の馬を作る。その次にフェブラリーS勝利。
まずダート適性B以上の馬を作る所からなんですが、調べてみると現時点で特にこうしたらダート適性B以上の馬が作れるって言う情報が無かったんで、ただ単にダートの因子が多い馬同士で配合したら出来るんじゃないかな?くらいでやってみます。とりあえず牝馬さがし。
名牝ルインズリープ。ダート因子2個。
今回はこの名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブから産まれた牝馬×☆3トウケイヘイロー(完璧な配合)でやってみます。種付けするのが☆3種牡馬からの☆3種牡馬なんで能力にはそんなに期待せず、最悪ダート適性B以上が産まれたらって感じです。
☆3キャプテンスティーブ。ダート因子2個。
では名牝ルインズリープに☆3キャプテンスティーブを種付けして行ってみます。
1頭目
ダート適性B。あっさりB来たな。とりあず目標達成。
2頭目
ダート適性B。
3頭目
ダート適性D。Dか。
4頭目
ダート適性D。
ダート適性B2頭とD2頭。微妙やな。
次の目標がフェブラリーS勝利。と思ったら全然関係ない馬がフェブラリーSだ勝ってくれました。
馬体解析
能力もそんなに高くないしダート適性D。ダメ元で出走したら勝てました。
話がそれたんですが配合の続きをやって行きます。
名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブから産まれた牝馬。ダート因子1個。
☆3トウケイヘイロー。ダート因子1個。
名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブから産まれた牝馬に☆3トウケイヘイロー種付けして行きます。
1頭目
ダート適性B。能力の上積みは見た感じないな。
2頭目
ダート適性C。
3頭目
ダート適性D。
4頭目
ダート適性C。
最初のダート因子2個×2個でダート適性B2頭とD2頭。次のダート因子1個×1個でダート適性B1頭とC2頭とD1頭。ダート因子が多い方がダート適性が高くなるかは謎だったんですが、とりあえず今回の目標のダート適性B以上の馬を作るとフェブラリーS勝利はクリア出来ました。