マイル三冠馬
今回はストーリー第10話の「マイル三冠馬を作ろう」に挑戦してみます。マイル三冠はNHKマイルカップ、安田記念、マイルチャンピオンシップの3レース。とりあえず3歳の時しか出走できないNHKマイルカップに勝てないと始まらない。
それなりの牝馬が産まれたら、それにそれなりの☆4種牡馬を種付けしてストーリーをなんとなく進めてこれたんで、今回もそんな感じで進めるんで配合の内容と言うより、どれくらいの能力でマイル三冠でどれくらいの成績が残せるかくらいの参考になればと思ってます。一応、長くなるんですが今回使う牝馬の説明もしときます。
名牝ルインズリープ×☆3ヒシミラクル(クロスなし)で産まれた牝馬
上の牝馬×☆4キングズベスト(完璧な配合)で産まれた牝馬
上の牝馬×☆4グラスワンダー(よく出来た配合)で産まれた牝馬
今回はこの上の牝馬を使います。たいそうに書いたんですが、要するに前回の記事の配合の続きです。
ウマゲノム解析
☆4テスタマッタ(よく出来た配合)で行ってみます。の前に実は似た配合で4回NHKマイルカップに挑戦したんですが、結果は調整失敗の6位、5位、調整失敗で出走出来ず、2位。今回もおまかせ調整の壁にぶつかってます。
1頭目
NHKマイルカップ調整失敗4位。ただ晩成気味の調整失敗で4位やから悪くはないんか。
2頭目
早熟気味。NHKマイルカップ2番人気。
6回目の挑戦でひとまず勝利。3歳安田記念調整失敗。3歳マイルチャンピオンシップ調整失敗。4歳安田記念調整失敗。やっとレースに出せた4歳マイルチャンピオンシップ。
1番人気からの優勝で三冠に王手!も早熟で半年後の安田記念まで能力がもつか心配。結果は置いといて先に3頭目のせます。
3頭目
NHKマイルカップ2番人気。
2頭連続でNHKマイルカップ勝利。3歳安田記念も調整オッケー。2番人気。
優勝!順調だったんですが3歳マイルチャンピオンシップは調整失敗。しかし2頭目と3頭目の両方でダブル王手。
そして話もどります。早熟の2頭目の5歳安田記念。前走のG2レースで4位。ピークすぎたかもな感もあるけど、調整はなんとか成功。まあ、おまかせ調教なんで自分では何もやってないんですが。
1番人気。それなりの印が付いてるけどダントツって訳でもない。衰えも気になりながら出走。
優勝!でマイル三冠達成!才能は栄達レベル2だけでした。
マイル三冠はこれくらいの能力で勝てました。おまかせ調教じゃなく自分で調整すれば3歳時でマイル三冠出来たかもとかも思います。
宝塚記念
今回はストーリー第9話の宝塚記念で勝利に挑戦します。
前回のブログの配合の名牝ルインズリープ×☆3ヒシミラクル×☆4キングズベスト(完璧な配合)で宝塚記念も数回は勝ってたんですが、みんなピークを過ぎたり引退してしまったんで、前回の配合で産まれた牝馬に何か適当に種付けして宝塚記念をクリア出来ないかなと思ってます。ウマゲノム解析で調べた感じ☆4ダンスインザダークと☆4グラスワンダーを種付けすれば能力がマシな方だったんで試してみました。今回は配合と言うよりどれくらいの能力で宝塚記念でどれくらいの成績が出るのかくらいの参考になればと思ってます。
前回の配合で産まれた牝馬1
前回の配合で産まれた牝馬1×☆4ダンスインザダーク(よく出来た配合)
1頭目
前回の配合で産まれた牝馬2
前回の配合で産まれた牝馬2×☆4ダンスインザダーク(よく出来た配合)
1頭目
2頭目
宝塚記念で最高8位。
3頭目
宝塚記念で最高2位。
4頭目
6歳。成長のピークがほんのちょっと過ぎた感じで3番人気。スピードAも他の能力はそんなに高くないから宝塚記念は厳しいんかな、と思いつつ。
勝てました。特別調教の宝冠はレベルMAX。
5頭目
前回の配合で産まれた牝馬3
前回の配合で産まれた牝馬×☆4グラスワンダー
1頭目
2頭目
前回の配合で産まれた牝馬4
前回の配合で産まれた牝馬4×☆4グラスワンダー
1頭目
この配合で宝塚記念を勝利の次の目標、6歳以上の馬でG1勝利も達成。次のストーリー目標がG1で10勝。これはたぶん楽勝かと。1頭で10勝やったらしんどいけど、たぶん違うはず。
芦毛の馬で天皇賞春を勝つ
2週間ほどストーリー第8話の芦毛の馬で天皇賞・春を勝利って所でこう着状態だったんですが、今回は偶然それを勝てた配合のブログを書いてみます。
牧場にいる繁殖牝馬・名牝ルインズリープにあと2回種付け出来たんで適当に完璧な配合を作って特別調教の春風のレベルアップをしようと思ってました。それが名牝ルインズリープ×☆3ヒシミラクルで産まれた牝馬×☆4キングズベストで完璧な配合。早速やってみます。
名牝ルインズリープ×☆3ヒシミラクル
1頭目
ん?芦毛。ここで始めてヒシミラクルが芦毛だった事に気付きました。しかも今までの自分の馬と比べたら能力も高く見える。距離適性が短いけどひょっとしたら天皇賞・春もいけるんちゃうんか?と思ったけど結果、噂のゴールドシップのいない天皇賞春で3位が限界でした。
2頭目
1頭目と比べたらかなり見劣りする。1頭目が運良すぎたんかな。もう試されんからなんとも言えんな。
とりあえず1頭目の牝馬に☆4キングズベストを種付けしてみます。
1頭目
距離適性が2800までやけどちょっと期待してしまうな。
2頭目
ダビマス始めて初めてのスピードA。
3頭目
4頭目
5頭目
6頭目
とりあえず天皇賞・春を走らせてみる。
噂で聞いてたけど、ゴールドシップすごいな。ただ3着には大差つけれてるからゴールドシップさえおらんかったら勝てるかもと思いつつ、毎年ゴールドシップと戦いながら1頭目の芦毛が引退。
そんなある日、2歳か3歳の重賞でゴールドシップ発見。これはもしかしたら。。
ゴ・ゴールドシップおらんぞ!しかも1番人気。
楽勝。
あとワンポイントチャレンジのテイエムオペラオーの史実再現、1頭の馬で賞金総額18億3千万を獲得っていうのもクリア出来ました。
最後に今回の配合は最初の名牝ルインズリープ×☆3ヒシミラクルで産まれた牝馬が超まぐれやった可能性ありです。
名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブ×☆3デスペラード
前回、名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブで産まれた牝馬×☆3トウケイヘイロー(完璧な配合)で、大した競走馬が出来ませんでした。☆3トウケイヘイローの所を☆3デスペラードにしても完璧な配合になるっぽいんで、ついでに試してみました。
名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブで産まれた牝馬
早速、上の牝馬×☆3デスペラード(完璧な配合)やって行きます。
1頭目
2頭目
3頭目
4頭目
うーん。ダ・ダート適性は高めなんかな。能力的には今回の☆3デスペラードより、前回の☆3トウケイヘイローの方が少しマシな感じでした。
ダート適性B以上の馬を作る
今回の目標はストーリー第8話のダート適性B以上の馬を作る。その次にフェブラリーS勝利。
まずダート適性B以上の馬を作る所からなんですが、調べてみると現時点で特にこうしたらダート適性B以上の馬が作れるって言う情報が無かったんで、ただ単にダートの因子が多い馬同士で配合したら出来るんじゃないかな?くらいでやってみます。とりあえず牝馬さがし。
名牝ルインズリープ。ダート因子2個。
今回はこの名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブから産まれた牝馬×☆3トウケイヘイロー(完璧な配合)でやってみます。種付けするのが☆3種牡馬からの☆3種牡馬なんで能力にはそんなに期待せず、最悪ダート適性B以上が産まれたらって感じです。
☆3キャプテンスティーブ。ダート因子2個。
では名牝ルインズリープに☆3キャプテンスティーブを種付けして行ってみます。
1頭目
ダート適性B。あっさりB来たな。とりあず目標達成。
2頭目
ダート適性B。
3頭目
ダート適性D。Dか。
4頭目
ダート適性D。
ダート適性B2頭とD2頭。微妙やな。
次の目標がフェブラリーS勝利。と思ったら全然関係ない馬がフェブラリーSだ勝ってくれました。
馬体解析
能力もそんなに高くないしダート適性D。ダメ元で出走したら勝てました。
話がそれたんですが配合の続きをやって行きます。
名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブから産まれた牝馬。ダート因子1個。
☆3トウケイヘイロー。ダート因子1個。
名牝ルインズリープ×☆3キャプテンスティーブから産まれた牝馬に☆3トウケイヘイロー種付けして行きます。
1頭目
ダート適性B。能力の上積みは見た感じないな。
2頭目
ダート適性C。
3頭目
ダート適性D。
4頭目
ダート適性C。
最初のダート因子2個×2個でダート適性B2頭とD2頭。次のダート因子1個×1個でダート適性B1頭とC2頭とD1頭。ダート因子が多い方がダート適性が高くなるかは謎だったんですが、とりあえず今回の目標のダート適性B以上の馬を作るとフェブラリーS勝利はクリア出来ました。
優アンフェアデッキ×☆3ワールドエース×☆4ストリートセンス
今回は完璧な配合を調べてる時によくみかけた☆4ストリートセンスをゲット出来たんで、☆4ストリートセンスを使った完璧な配合を使って、ストーリー第5話「大阪杯で勝利」に挑戦してみます。繁殖牝馬セールから物色した結果、今の牧場の状態で出来そうな配合はこれくらいでした。
優アンフェアデッキ×☆3ワールドエースで産まれた牝馬×☆4ストリートセンスで完璧な配合。
途中☆3が入るんで不安もあるんですが、とりあえずやってみます。
10歳なんで種付けチャンスは3回。確実に1頭は牝馬も産まれる。牡馬、牡馬って続いたら牝馬が産まれるみたいです。逆も然り。
3頭目がなかなか産まれへんなと思ったら3年目の種付け忘れてました。2年目に牝馬が産まれてたんでギリセーフ。
優アンフェアデッキ×☆3ワールドエースで産まれた牝馬
そんなに強くないというか、弱そうなんで不安なんですが、この牝馬にストリートセンス種付けしていってみます。
1頭目
2頭目
3頭目
4頭目
5頭目
6頭目
自身初のスピードB。晩成系が多いから大阪杯出走のチャンスも多そう。
しかし、この配合で大阪杯に5年間(5回)挑戦するも3位止まり。(おまかせ調教なんで大阪杯に絶好調で出走できたりできなかったりって言うのもあるんですが)それでも今までの配合と比べたらG1でかなり勝ててる。フェブラリーS、桜花賞、ヴィクトリアマイル3回、安田記念、スプリンターズS、秋華賞、天皇賞(秋)、マイルCS2回、チャンピオンズC、ちょっと前まで苦労してたG2毎日王冠も。裏話の10勝して9敗以内のG1勝利馬をBC登録するってやつにも成功。資金もうるおってとうとう20億の温泉も建てました。
そして6回目の大阪杯挑戦。3頭が調整オッケー。そのうち1頭はおそらく成長のピークっぽい。
3番人気。微妙やな。
ギリ逃げ切り。リアルでは今年から大阪杯はG1に格上げされたけど、ダビマスではまだG2です。10月末くらいに最新の日程になるように調整が入るみたいです。
それから次の目標、すごくバネのある幼駒の誕生。短距離G1勝利。ヴィクトリアマイル勝利もこの配合でクリア。その次の目標のエリザベス女王杯勝利はこの配合じゃ適性距離不足も、ダメ元で出走したら1番人気で大差の勝利。そして初の殿堂馬入りも達成。ダート適性は1頭だけBが産まれて他はD以下。運が良かったら次の目標のダートB以上の馬を見つける、フェブラリーS勝利も行けるかもしれないです。
可ウィルミアンス×自家製種牡馬(アーケードクイーン×☆3トウケイヘイロー)
ストーリー第4話の「ダビフレ種抽選を50回引こう」っていう地味に過酷なミッションがようやく終わり、ストーリー第5話の「大阪杯で勝利しよう」って言う所まで進みました。
前回はアーケードクィーン×☆3トウケイヘイロー(完璧な配合)から産まれた牝馬を使ったんですが、今回はアーケードクイーン×☆3トウケイヘイロー(完璧な配合)で産まれた牡馬を使います。産まれた牡馬が重賞で1回勝てば引退する時に自家製種牡馬になります。それを繁殖牝馬、可ウィルミアンスか可ミスクラリスに種付けする。これで二代続けて完璧な配合になるらしい。念の為、可って言うのは繁殖牝馬の優劣で、名牝→優→良→可→無印です。要するに今回買う繁殖牝馬はまあまあ安い繁殖牝馬で、種牡馬も自家製で無料と言う事です。長くなったんですが、とりあえずやってみます。
正直このアーケードクイーン×☆3トウケイヘイロー(完璧な配合)で産まれた牡馬が重賞で1回勝つのがかなり苦しい。能力は前回の記事を参考にしてもらえればわかるんですが大体スピードD、スタミナEって感じです。結果的に3頭中1頭だけがなんとか自家製種牡馬入り。
次は繁殖牝馬。繁殖牝馬セールになかなか出てこない。探す事13年〜14年。
やっと出ました。可ウィルミアンス。10歳なんでチャンスは3回。13歳になったら受胎率が悪くなるみたいです。
信じてなかった訳じゃないけど、ちゃんと完璧な配合になりました。牧場長のおじちゃんも目をつぶりながらもテンション上がってる感じ。種付けしてみます。
1頭目
2頭目
3頭目
うーん。弱そうやな。必死で重賞に勝って種牡馬にして、13〜14年も繁殖牝馬を探してまでやる事ではないな。牧場長にもなんか申し訳ないし。もちろん大阪杯は勝てませんでした。